オーストラリアポストから警告
オーストラリア郵便(Australia Post)は、Facebook Marketplaceを利用した売買において、新たな手口の詐欺が増加しているとして注意を呼びかけています。この詐欺では、購入希望者を装った相手が「すぐに購入したい」と連絡してきた後、配送と支払いを同時に行えるサービスがあると説明し、リンクやQRコードを送ってきます。しかし、そのリンク先は本物そっくりに作られた偽サイトであり、そこで個人情報やクレジットカード情報を入力させて盗み取るのが目的です。
特に注意すべき点は、Australia PostがMarketplace上の支払いを仲介するサービスは存在しないということです。このような案内があった時点で詐欺である可能性が非常に高いとされています。今年だけでもすでに多数の被害が報告されており、オンライン取引の増加とともに被害も拡大しています。
こうした被害を防ぐためには、相手から送られてきたリンクを安易にクリックしないこと、支払いは信頼できる方法で直接行うこと、そして個人情報やカード情報を絶対に入力しないことが重要です。Australia Postも、顧客に対してパスワードや支払い情報を求めることは一切ないと強調しています。
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ガソリン高騰を受けてUberが値上げ?
オーストラリアでは燃料価格の高騰を受けて、配車サービスのUberが新たな値上げを発表しました。今回の値上げは「燃料サーチャージ」という形で導入され、ガソリン車・ディーゼル車・ハイブリッド車での乗車に対して、1kmあたり約5セントが追加で課金されます。この追加料金はすべてドライバーに支払われ、燃料費の負担軽減を目的としています。
この措置は2026年4月中旬から開始され、少なくとも6月初旬までの一時的な対応とされています。また、電気自動車(EV)での乗車にはこの追加料金は適用されません。
背景には、国際情勢の影響による燃料危機があり、オーストラリア国内でもガソリン価格が大きく上昇しています。これによりUberはすでに3月にも平均約6%の運賃値上げを行っており、今回のサーチャージはそれに続く追加的な負担増となります。
こうした値上げは、ドライバーの収入維持のための措置として評価される一方で、利用者にとっては移動コストのさらなる上昇につながっており、生活費全体への影響も懸念されています。
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家庭ゴミ分別4つ目パープルを検討を批判の声も。
ビクトリア州では、家庭ごみの分別を強化するために「紫色のフタのガラス専用リサイクル箱(第4のゴミ箱)」の導入が進められていますが、これに対して複数の自治体が反対の姿勢を示しています。州政府は2027年までに全家庭へ導入する方針ですが、一部の市議会はこの計画を「時期尚早(premature)」だと批判しています。
反対する主な理由はコストの高さで、導入や運用に数百万ドル規模の費用がかかり、その負担は最終的に住民(ratepayer)に転嫁されると懸念されています。例えば、ある自治体では初年度だけで各家庭に追加費用が発生すると試算されています。
また、「ガラス専用のゴミ箱を新たに設ける必要性が低い」という意見もあり、家庭で出るガラスの量は少なく、箱がいっぱいになるまでに長い時間がかかると指摘されています。さらに、ゴミ収集車が増えることで交通混雑や環境負荷の増加も懸念されています。
その代替案として、多くの自治体は「コンテナデポジット制度(空き瓶や缶を返却するとお金が戻る仕組み)」の拡充を提案しており、こちらの方がコスト効率が良く、住民にもメリットがあると主張しています。
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5歳以下の予防接種率下がる。
オーストラリアでは、子どもの予防接種率がここ数年で低下し、5年ぶりの最低水準に落ち込んでいることが明らかになりました。特に2歳児の接種率は90%を下回り、集団免疫に必要とされる95%には届いていない状況です。さらに、5歳児の接種率も同様に低下しており、全体的にワクチン接種の遅れや未接種が増えています。
この背景には、コロナ禍以降に広がったワクチンへの不信感や、SNSなどで拡散される誤情報の影響があるとされています。特に近年は「医師や専門家の情報を信頼しない」という傾向が強まり、これが接種率低下の大きな要因になっています。また、安全性への不安や優先順位の低下といった心理的要因に加え、予約の取りづらさや費用などの現実的な問題も影響しています。
その結果、はしかや百日咳など、ワクチンで防げる病気の増加が懸念されており、実際に感染が再び広がり始めています。専門家は、このまま接種率が下がり続ければ、将来的にさらに深刻な感染症の流行につながる可能性があると警鐘を鳴らしています。
こうした状況を受け、政府や医療機関は、誤情報への対策や分かりやすい情報発信の強化、さらには薬局での接種など利便性の向上を進めることで、信頼回復と接種率の改善を目指しています。
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One Passが新規ユーザーに6ヶ月無料に。
オーストラリアでは燃料価格の高騰や生活費の上昇が続く中、小売大手のWesfarmersが消費者支援策として「OnePass」の無料提供を発表しました。この取り組みでは、新規ユーザーを対象に最大6か月間、会員費(月額約4ドル)が無料となり、さらに対象店舗での配送料も無料になります。
このサービスは、Bunnings、Kmart、Target、Officeworks、Pricelineなど複数の人気小売ブランドで利用可能で、最低購入金額の条件もなく、日用品や生活必需品をより手軽にオンラインで注文できるのが特徴です。
背景には、ガソリン価格の上昇によって「買い物に行くこと自体のコスト」が増えている現状があり、企業側は無料配送によって移動コストを減らし、家計の負担軽減につなげる狙いがあります。実際に利用者からも、燃料費や生活費の節約につながるとして歓迎の声が上がっています。
また、この施策は期間限定で、終了後は通常の月額料金が再開される仕組みですが、企業側は「今の厳しい経済状況の中で実用的な支援を提供したい」としています。
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ティムタムストロベリー味を販売終了。
オーストラリアの人気ビスケットブランドArnott’sは、新しいフレーバー「Iced VoVo風ティムタム」を発売する一方で、これまで販売されていた人気フレーバー「ストロベリー&クリーム」を販売終了にすることを発表しました。長年親しまれてきたフレーバーの終了に、ファンの間では驚きや残念がる声も上がっています。
新しく登場する「Iced VoVo風ティムタム」は、オーストラリアの定番ビスケット「Iced VoVo」をイメージしたもので、ラズベリージャムとココナッツ風味のクリームをチョコレートで包んだ甘い仕上がりが特徴です。
この新商品は4月中旬頃からスーパーで販売される予定で、価格は約6ドルとされています。
今回の変更は、消費者の好みやトレンドに合わせて新しい味を投入するためのもので、Arnott’sは今後も新フレーバーの展開を続けていく方針です。一方で、従来の人気商品が入れ替わることに対しては賛否が分かれており、ブランドの戦略として注目されています。
🔗 ソース:News.com.au
今週のメルボルンの天気

今週は全体的に不安定な天気が続き、晴れ間はあるものの、ほぼ毎日どこかで雨の可能性があります。金曜日はにわか雨でスタートし、週末(土・日)も降ったり止んだりの天気となりそうです。月曜日にかけては雨がやや増え、降水確率も高めになっています。
火曜日は一時的に天気が回復し、晴れ間が広がる見込みで、気温も週の中では最も高く21℃前後まで上がります。しかしその後は再び不安定となり、水曜日・木曜日は再びにわか雨や遅い時間の雨が予想されています。
気温は最高で16〜21℃、最低は9〜14℃程度で推移し、朝晩はやや冷え込む日が続きます。全体としては「暖かめだが、雨が多く変わりやすい1週間」といえます。
