AIデータセンター、「地球を“茹でる”前にちゃんと管理を」メルボルン市長が警鐘

メルボルンのニック・リース市長が、急増するAI・クラウド向けデータセンターの電力・水使用量に強い懸念を示し、「環境への影響をきちんと管理しないと地球を“cook the planet”しかねない」と州・連邦政府に呼びかけました。市議会ではデータセンターの立地やエネルギー効率、再エネ利用などを精査するよう求める動議も可決され、テック成長と気候対策をどう両立させるかがローカル政治の大きなテーマになりつつあります。
🔗 ソース:ABC News
全豪オープンでホテル需要が12%アップ、メルボルン経済に追い風

今年の全豪オープン期間中、ソフィテル・メルボルン・オン・コリンズなどを展開するアコー系ホテルのメルボルン売上が、前年より約12%伸びたことが報じられました。大会中は市内ホテルの多くが“ほぼ満室”状態で推移し、3月のF1オーストラリアGPに向けても予約は好調とのこと。スポーツイベントが地元の観光・飲食・小売りまで広く潤している様子が数字として見えてきています。
🔗 ソース:The Australian
地方クリケッターがメルボルンに集結「Country Week 2026」スカッド発表

ビクトリア各地のクラブが参加する伝統のクリケット大会「Melbourne Country Week 2026」に向けて、全チームのスカッドが今週出そろいました。来週からの本戦では、地方のトップ選手たちがメルボルンに集まり、複数会場で1週間にわたって熱戦を繰り広げる予定。A代表レベルではないものの、“次のスター候補”を間近で見られる機会として、地元ファンの期待も高まっています。
🔗 ソース:Herald Sun
フェドスクエアが“夏のリビングルーム”に:Open Air at the Square スタート

2月2日〜28日まで、フェデレーション・スクエアで無料プログラム「Open Air at the Square」が開催中です。
Tina Arena らのライブ、世界のDJセット、キャンドルライト・コンサート、皮肉映画を特集した屋外シネマなど、音楽と映画とパフォーマンスが1カ月ぎっしり。
「とりあえずシティに行ってみるか」くらいのノリで、仕事帰りや週末にふらっと立ち寄れる“無料フェス状態”の一ヶ月になりそうです。
🔗 ソース:Fed Square
メルボルン〜ウォーナンブール名物レース、山火事で2週間の順延に

オトウェイ地域の山火事の影響で、「Melbourne to Warrnambool」と女子レースが2月14〜15日から2月28日〜3月1日に延期されることになりました。
コースや距離(男子267km・女子160km)はそのままで、プロ選手とアマチュアが一緒に走る“アイコニック・イベント”として開催予定とのこと。
安全を最優先しつつ、地方都市をつなぐ伝統のクラシックレースをなんとか実現させようとする主催者側の粘りが見えるニュースです。
🔗 ソース:CyclingNews
今週のメルボルンの天気

今週は、前半は雲が多めでも雨は軽く、週末にかけて「晴れ+少し雨」の流れになりそうです。水曜は最高31℃と暑く、雲が多い割に体感は蒸しやすいスタート。木〜土は概ね晴れて23〜25℃台で安定し、朝晩は15℃前後まで下がるので過ごしやすいでしょう。
ただ日曜は遅い時間に雨の可能性が上がり、降水確率40%で1〜5mm程度の降り方も。月曜は回復して晴れ、27℃まで上がって夏らしさが戻ります。火曜は再び遅い時間に雨の気配がありつつ最高30℃、暑さと天気の変化に備えて、日曜〜火曜は折りたたみ傘があると安心です。
