メルボルンCBD、過去最大級のニューイヤー花火と無料トラム

大晦日の夜、メルボルンCBDでは27カ所の高層ビルから花火とレーザーが打ち上がる、過去最大規模のカウントダウンイベントが行われました。DocklandsやKings Domainなど4つの「セレブレーション・ゾーン」ではDJやライブ、フードトラックも出て大にぎわい。18時〜翌6時まではメトロの電車・トラム・バスが無料になり、多くの人が公共交通で安全に年越しを楽しみました。
🔗 ソース:ABC News
1月1日からの“ちょっと嬉しい”制度変更:薬代・メンタルヘルス・無料交通

オーストラリア全体では、1月1日からPBSの薬代上限が31.60ドル→25ドルに引き下げられ、24時間対応の看護師ホットラインやメンタルヘルス用の新ポータルもスタートしました。さらに、スーパーやガソスタは500ドル未満の支払いで現金受け取りが義務化され、キャッシュ派にも優しいルールに。ビクトリアでは週末の公共交通が子ども・シニア・介護者などに無料拡大されるなど、生活が少し楽になる変更が始まっています。
🔗 ソース:The Guardian
サウスバンクに“最大級”の公園候補地 ノーマンビー・ロード・リザーブ拡張案

シティ・オブ・メルボルンが、サウスバンクのノーマンビー・ロード・リザーブ(Normanby Road Reserve)と呼ばれる公園を拡張し、1ヘクタール超の大きな公園にする構想について市民から意見を募集しています。道路の再配置などで交通への影響も見ながら、日当たりのいい場所に遊び場や芝生、木陰、水管理を兼ねた緑地を増やそうという計画です。サウスバンクに“ちょっと一息つける大きな公園”ができるかどうか、今まさに形を決めていく段階です。
🔗 ソース:City of Melbourne
「メルボルンの花」を決めよう ー フローラル・エンブレム一般投票

シティ・オブ・メルボルンは、「メルボルンを代表する花(フローラル・エンブレム)」を決める一般投票を実施中です。専門家が絞り込んだ9種類の在来種の花から、市民がオンラインでお気に入りを選ぶ仕組みで、それぞれの花の特徴やストーリーも学べます。“メルボルンらしさ”をどの花に託すか考えるのは、ちょっとほっこりする参加型の企画ですね。
🔗 ソース:City of Melbourne
青空と屋上から始める一年 ビバリー・ルーフトップの“Golden Scenes”

サウスバンク近くの Beverly Rooftop では、元日昼から「Golden Scenes」と題したニューイヤーズ・デー・パーティーを開催。レベル24の屋上で、2時間のフリーフロー・ドリンクとカリフォルニア風カナッペ、DJ Emerson & Friends のサウンドを楽しみながら、夏の午後〜サンセットを満喫できます。年越しは静かに過ごして、元日にしっかり遊びたいタイプにはちょうど良い“ご褒美イベント”です。
🔗 ソース:Beverly Rooftop
クラウンカジノ、大晦日に従業員ストライキ

メルボルンの Crown Casino Melbourne で、大晦日(12月31日)の夜、約500人の従業員がストライキを行いました。実施時間は午後10時から元日午前2時までで、年越しの混雑時間帯と重なりました。
ストライキの理由は、カジノ側が提示した新しい労働協約案に含まれる 「二重賃金制度」 です。この制度では、同じ仕事でも 新入社員の時給が既存スタッフより低く設定される予定で、年間で数万ドルの差が出る可能性があるとされています。
労働組合の United Workers Union は「将来的な賃金引き下げや雇用不安につながる」として強く反発しています。一方、クラウン側は「賃金水準は業界平均より高い」と説明し、ストの影響を抑えるため臨時スタッフを配置しました。
現在も交渉は継続中で、今後の動向が注目されています。
🔗 ソース:ABCニュース
今週のメルボルンのお天気

今週のメルボルンは、晴れの日が多い一方で気温差の大きい一週間となりそうです。
週末は一時的に気温が下がり、日曜日はにわか雨の可能性がありますが、降雨量は少なめの見込みです。週明け以降は再び晴天が続き、水曜は最高気温が約39度まで上昇する予想で、今週のピークとなりそうです。木曜日も30度を超える暑さが続く見通しです。朝晩は比較的涼しい日もあるため、熱中症対策とあわせて服装調整に注意が必要です。
